環境と社会と経済のバランス

アダムスレイク バイオマス事業:木材廃棄物のエネルギー化

Japanese

アダムスレイク工場はLNG(液化天然ガス)からバイオマスにエネルギー源を転換し、持続可能性という点で真の成功を収めています。2008年の転換以前は、LNG(液化天然ガス)をディーゼルトラックで、毎週数百kmもの遠距離から搬入していました。現在は製材工程から出る廃材を人工乾燥と冬季の暖房に使用しています。

結果として、工場のカーボンフットプリント(CO2排出量)が劇的に小さくなり、バイオマスの燃焼設備を導入する初期コストはカーボンクレジットで回収できました。この地方は鮭が遡上する大切な場所であり、野外レジャーのメッカでもありますが、クリーンな燃料を使うことで空気質を改善することができました。また埋立地に送られる木材廃棄物もゼロとなっています。

この転換によるカーボンオフセットは7年間で9万トン。自動車1万8627台の1年間分に相当します。